フジモリ大統領について見た

ナショルジオグラフィック 通称 なしょじお(笑)で フジモリ大統領(ペルー)についての特集を見た。92年までは、テロと戦い、経済を立て直したフジモリ大統領(経済の立て直しの裏で アマゾンの開発について規制緩和してるらしい)が、93年以降独裁になっていく課程が紹介されていた。

反フジモリ大統領側から描いたような感じなので、徹底的にフジモリ大統領を悪者にしてるのは、ちょとなんだかなぁ という感じがした。フジモリ大統領の公金横領については、2005年無罪が確定してるし、治安部隊や軍部の暴走による虐殺までを彼の責任にしてる人権委員会(現政権?)のやり方には なんかちょと違和感があった。

フジモリ大統領の側近でNo.2の人が、元々マフィアの人であり(そう言う人を任命してるのが凄い落ち度ではあるのだが)、軍部を掌握し、彼がかなり暴走してたのではないだろうか?この人にも相当責任があるのだけど、人権委員会の怒りの矛先はフジモリ大統領にむかっていた。やはり日系人の絡みもあるのかも知れない。

にしても、日本のテレビで、フジモリ大統領を悲劇の統治者として描かない理由が分かった。これでは詳しくは描けない。。。

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