「社員みんなで会社を買った〜地方発 “EBO” の挑戦〜」をみた

NHKスペシャルで太陽電池のある地方メーカーについてやっていた。外資に買収されて、大規模なリストラによる工場閉鎖を避けるため 社員自らが工場を買収して独立をしたのだ。

いろいろ紆余曲折・苦労を重ねて、とりあえず成功を納めたところで番組は終わっていた。半年にわたる長期取材をしているので、様々な状況の変化がみれて面白かったし 50分では短いような気もした。

最高品質のパネルが生産できなくて ピリピリしてる雰囲気とか、いきなり経営を任せられた人の苦悩とか、でもとりあえず経営が軌道に乗ったので見てる側として安心した。

番組の最後に 役所広司が出てこなくて 不思議な感じがしたぐらいだった(笑)

ガイアの夜明けの見過ぎ)

パネルの品質を上げるための、恐らく沢山の社員がアイディアを出したのだと思うけど、番組では1例のみ 取り上げられていた。恐らく もっと沢山のアイディアによって品質を上げてるはずだけど、企業秘密にしなくても良くて アイディアを出した人の映像が撮影できてて 分かりやすかったので 編集されて放送されていた。

あの番組の流れだと、1アイディアでのみ 困難な状況を突破したような描かれかただったので 他にも現場の人たちの苦労はあっただろうになぁと 思ってしまった。でも、全部見せることは不可能だから仕方ないかな。

見ていて不思議だったのが、工場の生産管理についてパネルに樹脂を付ける作業の時に温度調整が重要と言っていながら、いまひとつ空調の温度管理があやしいようなかんじがしたんだけど どうなんだろう。パネルや樹脂は室温に影響されないのだろうか?

ちょと心配になってしまった(;^_^A

この社員による企業買収の例として この番組は良いのだけど 成功例のみだったのが惜しかった。放送できなかったお蔵入りした取材やテープもあるはずなので、失敗例も放送してほしい。

成功例から学ぶよりも、失敗例からのほうが 学ぶことがおおいからだ。

でも、視聴率は 取れないよなぁ。。。。(;^_^A

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