ソーシャルネットワーキングを見た

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

映画「ソーシャルネットワーキング」を見た。
僕には、メッセージ性を感じることも無かった。しかし、編集のうまさ、音楽の良さは残った。このザッカバードという人が、いかに変わったかということも よく伝わった。本人曰く服装しかにてる部分は無いといってるらしいけど(笑)十分変である。確かに映像は、全部赤穂浪士みたく考えた方がいいので(実際の赤穂浪士はあんな服は着てない、脚色されすぎ)、そういう部分はあるけど 本人はすごい変わったひとなんだろうなぁ。

こんなにも変わった人だから、映画にしたいのだろう。ビルゲイヅやジョブズに張るような 何かを持った人だとおもうのだ。出なければ 5億人のSNSを維持できる技術者集団をまとめることはできないはずだ。

映画では技術的な話は、冒頭に ハーバードのネットワークに侵入するところだけであとは別になかった。SQLについて語っても観客はあきるだろうしなぁww

自分も弁護士を通した話し合いをした経験があるので(直接ではなく間接的である)、訴訟による話し合いの描写は すごく自分と重なった。 弁護士が「証言の85%が誇張で 15%が嘘」というのには、納得した。また 登場人物全員が、いかに自分に有利な証言する様は、「どの世界でも どこでも一緒だなぁ〜(笑)」と納得した。自分を含めて人間なんて 自分に不利なことは脊髄反射で忘れて 自分に都合の良い記憶を かなり脚色して覚えているもんである。

この映画伝えたいことは なんなんのか? まだすっきりしない。
他のブログをリンクしておく。
ライブドアのディレクターが「ソーシャル・ネットワーク」を観て考えたこと – livedoor ディレクターブログ
Facebookの成長物語とすると、映画での描写は 会員数がどんどん増えていく描写があり、100万人越えの瞬間とか社内のでっかい画面に映ってるんだけど あんまピントこなかったなぁ。
僕的には「サーバの数が足りません!」とか「電気代が月100万円突破しました!」の方が ぴんとくる(笑)

映画「ソーシャルネットワーク」を見て思ったライブドア事件とダブった旧メディアの表現方法 :村上福之の「ネットとケータイと俺様」:ITmedia オルタナティブ・ブログ
確かにそりゃそうだ。>ほとんどコードを書いていた
全体の作業の99%はコードを書くことであっただろうなぁ。この業界でもつねにそう(笑)そうすると1%の行動の違いが、世界を動かすか クライアントに納品するか 変わってくる。

池田信夫 blog : ソーシャル・ネットワーク – ライブドアブログ
そうだ ハーバード大学の学長が出てくるシーンは、良かった。誇りがあった。日本の大学の学長は、みんな天下りっぽい(ハーバードも元財務長官って言ってからそうなのかな?)し、誇りも何も無いイメージだ。直接あったこと無いから分からない。

あと、映画の中でリア充な人たちが出てくるんだけど 北京五輪6位入賞って すげぇんだけど 一応性格が悪くて安心なんだけど、「挫折を知らなくて初めて挫折を知って苛ついてるだけだ」と一途両断されてすげぇ気持ちよかったんだけど、親のコネしか動かすことができなくて しょっぱくて いい味を出してるんだけど(笑)
良くも悪くも エリート意識って大切だと思った。スーフリみたいな方向性じゃなくて(苦笑)、やることをやって、目的は「いい女を抱きたい」ってのは 否定しないし、むしろ大切なんで(笑)、あとは正当化するために どれだけ対外的に立派か、そういうのが 日本の大学には かけている気がする。

現在までの「父性の失われた40年」の中で 父権が家から無くなり 「あんなお父さんになっちゃだめよ」と母に育てられた偏差値だけのエリートは、行き場はあるけど 生き方を無くし ノーパンしゃぶしゃぶとか 天下りして税金を大量に浪費しても平気なエリートを作り上げたのでは ないだろうか。。。 

とりあえず もう一回 この映画は見ようっと。あと上記の本も読むぞ〜

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