ジャック・ウェルチについて小耳に挟んだので調べた

面白い人らしい。GEの社長。
ジャック・ウェルチ – Wikipedia
リストラ・ダウンサイジングをがんがんやって評価されたらしい。建物の外側ではなく内側に深刻な被害をもたらす中性子爆弾になぞらえて ニューロンウェルチ と言われたらしいって、どんだけ 破壊したんだよ。
この中に また面白い一文を発見

その一方、彼と逆の経営手法を採った美川英二(横河電機元社長)のことを彼こそ経営の神様だと評価している面を持つ人物でもある。
(美川英二の経営手法は、終身雇用を最重視し、企業の適正規模は今のコンピューター社会でも2000人までが限度と説き、
総務課までをも社内分社化するというものだった)

美川英二という人を初めて聞いたのでぐぐってみるとと さらに面白いことが分かった。

http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/rstru1.htmより
 同社の美川英二社長は、本誌2月号に寄稿した「わが社に首切り、定年制はいらない」と題する一文の中で、こう述べている。
 「企業は株主第一主義、従業員は必要なければいつでも切ることが経営者の取るべき姿勢だ、とする米国型経営が妙に持ち上げられるこの時代に、わが横河電機は『会社は家族だ』という考えを守っている」
 「会社は家族だ」などという言葉は、時代錯誤のように聞こえる。しかし、よく読むと、横河の「家族主義」経営は、他企業の経営方針と一線を画すものであることがわかる。
 まず、社員を馘首しない。過去2回の石油ショックの時も、バブルの崩壊直後もクビを切らず、そのかわり徹底したコストダウンを断行、赤字を出さずに乗り切った。
 定年後の社員も、本人が希望すれば「横河エルダー」という会社で再雇用される。最高齢の社員は78歳だという。
 さらに男女の差別、学歴、中途入社、学閥などによる「差別はない」とまで言い切る。3年前まで本社の人事部長を務めていたのは高卒の女性だったという。
(中略)
 横河では年齢・性別に関係なく、実力主義だと聞いていたが、たしかに女性を見下すような空気はない。その点では外資系に近い。しかしその一方で、雇用第一を掲げている。その点は日本的です。『和洋折衷』ですね」

さらに凄い人だった。あえて36歳以上を採用するところに 年齢と能力は関係の無いという本質を見抜いていることが分かる。
この美川英二という人について もっと調べてみよう

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